フタフシアリ亜科
ナガアリ属
日本には3種が分布します。岐阜県には2種が確認されています。林縁から林内の土中に営巣します。
ヒメナガアリ( Stenamma nipponense ):県中北部に分布します。体長:3~4mm。
写真①:働きアリ。ハヤシナガアリに類似するが、複眼が小さいことや腹柄節と後腹柄節の形態の違いにより識別する。郡上市
写真②:女王アリ。郡上市
写真③:女王アリ(左)と働きアリ。郡上市
写真④:巣内で休む働きアリ。高山市
写真⑤:巣内の様子。中央に女王アリ。高山市
フタフシアリ亜科
ナガアリ属
日本には3種が分布します。岐阜県には2種が確認されています。林縁から林内の土中に営巣します。
写真①:働きアリ。ハヤシナガアリに類似するが、複眼が小さいことや腹柄節と後腹柄節の形態の違いにより識別する。郡上市
写真②:女王アリ。郡上市
写真③:女王アリ(左)と働きアリ。郡上市
写真④:巣内で休む働きアリ。高山市
写真⑤:巣内の様子。中央に女王アリ。高山市
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