ムカシアリ亜科
ムカシアリ属
トサムカシアリ( Leptanilla kubotai ):高知県でのみ記録されています。日本産のムカシアリの中で最も大きい種類です。海岸近くの林床の大きな石下に営巣していました。体長:1.5mm
写真①:女王と働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真②:働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真③:働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真④:働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真⑤:女王アリと働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真⑥:幼虫。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真⑦:女王アリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真⑧:ジムカデを襲う働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真⑨:ジムカデを引っ張る働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
写真⑩:ジムカデを引っ張る働きアリ。高知県土佐清水市 24.V.2014
これからは「岐阜県のアリ」だけでなく、「岐阜県以外のアリ」や「その他の生きもの」も紹介できたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
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